結婚6年。妊娠できるまでに試してみたさまざまなこと

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明日、9月8日に入籍6周年を迎える私たち。
そんな記念日を前に、9月3日の検診でとうとう待ちに待ったベビィちゃんの心拍を確認することができました!

この日を本当にどれだけ待ち望んだことでしょうか!!

私のお友だちでも体外受精をした、している、検討している方も多く、私の6年間の試行錯誤のお話が、少しでも妊娠を望んでいらっしゃる方のお役に立てればと思い、備忘録も兼ねて記録してみたいと思います。

医学的なことも、非科学的なことも含めて本当にいろいろなことを試してみましたので、果たしてどれが功を奏したのか、それともどれとどれの相乗効果なのかなどわかりませんが、少しでも参考にしていただけるようでしたら嬉しいです:)




+ + +

2006年9月入籍、11月挙式(30歳)
気分的には挙式以降本格的にこどもがほしいと思っていましたが、実際には9月から妊娠活動を開始。

2007年5月
アメリカでは妊娠活動を1年行なって妊娠しなければ不妊と認定されるため、私たちも入籍後8ヶ月、挙式後半年経っても妊娠しないので、グアムで簡単な不妊の検査を2回受け、とりあえず夫婦ともに問題はないと言われる。
☆男性不妊のための精子検査&女性不妊を調べる血液検査と内診(エコーなどはなし)を受け問題なしと言われるものの、8ヶ月妊娠せずにいるので、排卵誘発剤を半年使って妊娠しなければハワイで体外受精を受けるように勧められ、あまりにショックで号泣。

☆検査のすぐあとにあれ、と思って妊娠検査薬を使用したところ、妊娠反応のマークが半分だけ出て、もしかして妊娠?と思っていたら、その数日後にひどい出血と痛みに襲われる。グアムの産婦人科ではこのような場合特に何も治療も投薬もしてくれないので、自宅でただ寝ているだけ。その後病院で検査を受けると、エコーがグアムには数台しかないので、エコー検査を受けるまでに2ヶ月半待ち…。出血後3ヶ月後に問題ないと言われる。恐らく化学流産だったのでは…。


2009年5月
日本で初めて不妊治療を開始する。
☆『みなとみらい夢クリニック』にて夫の精子検査、私の血液検査と内診、エコー検査、子宮卵管造影検査、ヒューナーテストを行い、すべて問題はないと言われる(卵巣嚢腫があることが指摘されるものの、まだ2.7センチほどで気にするほどの大きさではないとのこと)。

☆不妊検査は生理周期に合わせて行う必要があり、私ひとりで1ヶ月半以上の滞在になるためひとりでの検査、治療に耐えられなくなり、5月末で急遽グアムに戻ることにする。その際、桜木町にある『中国漢方薬寿堂』が不妊でとても評判が高いとネットで知り、譚先生にお目にかかり、カラダを温める漢方を含めて、生理周期に合わせて飲む不妊に良いとされる漢方をグアムまでお送りいただくことに。丸1年続けるものの、送料も含めて日本円で毎月5万円ほどかかるので、1年後に止めてしまう(偶然にも、グアムの友人の友人で、この先生の漢方で妊娠された方もいらっしゃったのですが…)。


2010年1月
運動をして冷え性の改善と代謝の改善を図る。
☆これまで本当に時々だけしていたヨガを、グアムで本格的に再開。週に3回ほど1時間〜1時間半ほどのヨガを実践。


2010年3月
下腹部が固く張り、軽くどこかにあたっても下腹部痛があったため帰国。卵巣嚢腫が大きくなっていることが判明。マクロビオティックを始める。
☆軽くどこかに触れただけでも右下腹部がかなり痛むようになり、緊急帰国。婦人科系のトラブルであるかどうかわからなかったので、不妊治療専門の『みなとみらい夢クリニック』ではなく『けいゆう病院』を受診。卵巣嚢腫が3.3センチほどに大きくなってきていることがわかる。病院としては妊娠を希望しているなら嚢腫摘出手術で卵巣を傷つけるよりも半年ごとに経過観察をして様子をみた方がいいとの診断。

☆グアムに戻ると、心配してくれた友人がマクロビオティックのことを教えてくれる。日本にいる頃から知ってはいたものの、なんでわざわざお肉やチーズなどおいしいものを食べないのか理解できず共感できなかったけれど、友人が心配してくれて教えてくれたので、とりあえずお借りした本を読んでみると目からウロコ。それからすぐに夫に頼んで1週間マクロビオティックだけの食生活をさせてもらい、ふたりともすぐにうれしい体調の変化があったので、そのまま独学でマクロビオティックを実践


2010年11月
悪性ではないが、卵巣のう腫が加速度的に少しずつ大きくなってきていることが判明。
☆エコー検査で卵巣のう腫が3.8センチと診断される。約半年前の検査から5ミリほど大きくなっているようなのでエコー検査の誤差を考慮してもおそらく悪性腫瘍ではないと思われるが、念のため血液検査とMRI検査を受け、恐らくチョコレート嚢腫だと診断される。

☆『北里病院』の方針を聞いてみたところ、卵巣嚢腫が4センチ以上になると摘出手術をするとのこと。妹の義妹も卵巣のう腫が4センチ近くになり、北里病院で摘出手術を受ける。摘出後の癌化を予防するため、その後2年間のピル投薬。北里病院の場合、日本での断続的な術前検査や治療などを含めて手術そのものに半年近い治療期間が必要で、その後2年間ピルを飲むということで、私の年齢を考慮するととても手術に対して消極的な気持ちになる。


2011年3月
卵巣のう腫がさらに大きくなっていることが判明。
☆東日本大震災の朝に受けた人間ドッグで、卵巣嚢腫が5.2センチほどに大きくなってきていることが判明(約4ヶ月で1.4センチほど大きくなる)。震災の3日後にけいゆう病院で経過観察のための検査を予定していたものの、担当の先生が震災後の交通機関の麻痺で通勤することができず、インターンの先生によるなんとも心もとない検査だけを受け、グアムに戻らなければいけないことになる。


2011年5月
卵巣嚢腫が大きくなるスピードが加速度的になってきたので、『メディカルパーク湘南』で摘出手術を受けることにする。
☆震災のために3月の診察がとても中途半端になってしまい、手術が必要と言われている4センチ以上になっても今後の対策を立てることができなかったためけいゆう病院にお電話したところ、担当の先生が3月いっぱいで退職されていてお話の通じる方がいらっしゃらない。婦人科部長の先生が代わりに引き継いでくださることになったけれど、半年後に検査に来てくれればいいですよとのんきな感じで心配になったので、以前卵巣嚢腫を摘出している夫の従姉妹がお世話になっている産婦人科さんにご相談したところ、緊急帰国と緊急手術が必要とのこと。ただし手術はけいゆう病院以上の大きいところがいいということで、けいゆう病院の産婦人科部長さんが手術がお得意かどうか調べようと、同じ出身校のお友だちにご相談したところ、『メディカルパーク湘南』の田中雄大先生は、卵巣嚢腫摘出などの腹腔鏡下手術では日本の名医10人のうちのひとりに入るだろうとご紹介いただく。

☆不妊状態が続いていること、最終的には妊娠することが目的であることなども合わせて田中雄大先生にお伝えすると手術の必要はないかも知れないということでしたが、内診の結果やはり嚢腫が5.7センチになっているので手術することに。不妊治療も兼ねた手術ということで、右の卵巣のう腫摘出と左の卵巣のドリリング手術(多嚢胞性卵巣症候群に対する対処)を受けることを決める。

☆田中雄大先生にお目にかかった瞬間に、この先生なら大丈夫と直感し、今まで決意できなかった手術を受けることを決めましたが、最後にどうしてもお食事療法で改善できないか試して見たかったため、以前からお目にかかってみたかった望診で有名な『ゴーシュ研究所』の山村慎一郎先生にご相談する。厳しい食事療法を実践すれば改善するのではないかということで、手術の予定を10月にご変更いただき、その前に厳しい食事療法を3ヶ月間試して見ることに。これまで独学で試していたマクロビオティックの方向性が誤っていた可能性が高く、それを修正し、体質改善を図ることに。そのためこの間の私の食生活&治療法は…。
 ・ お肉、お魚、卵、乳製品などの一切の動物性タンパク質を避ける
 ・ お酒や果物などを含む一切の糖分(ただしりんごは除く)を避ける
 ・ パンやクッキーなど焼いた小麦製品をすべて避ける
 ・ 油もできるだけ控える
 ・ 菜食中心で特にきのこ類や海藻類をたっぷり摂ることを心がける。
 ・ 食べ過ぎない程度に穀物やお豆を取り入れ、酸味も摂取。
 ・ 一口につき100回噛む。
 ・ 週に3回の砂浴を実践する
 ・ 毎晩の大根干葉湯の腰湯を実践する


2011年7月、8月
グアムの産婦人科で嚢腫の大きさをチェック。加速度的に大きくなっていた嚢腫の大きさが前回受診時と変わらなくなったものの、小さくなることはなく、予定通り10月に手術を受ける決心をする。
☆脂分も糖分もほとんど摂取しない厳しい食事療法のため、開始1ヶ月後までに7キロ近く痩せ、身長166センチで43キロまで体重が落ちる。急激に痩せた頃はやはり体力が落ちましたが、痩せたカラダに慣れると至って元気で、むしろカラダが軽くなったので週に4回ほど1時間半〜2時間ほどヨガができるほど。周りの方々には心配されましたが、山村慎一郎先生とは常にメールでやり取りをして心配事があればご相談できる環境で、大きく痩せたこともデトックスが進んでいるので問題ないと言われる。若干お食事の内容に修正を加えたものの、ほとんど同じ方針でお食事療法を続ける。

☆2回のエコー検査で、マクロビオティックを始めてから加速度的に大きくなっていた卵巣嚢腫がぴたっと成長を止めたことがわかりました。嚢腫が悪化したのはおそらくマクロビオティックを実践した1年半の間、素人判断で私の体質を見誤って、本来必要な食べ物と逆の性質を持っている食生活をしていたことに起因していると思われます。

☆ただ3ヶ月の厳しい食事療法などはやはりとても厳しく、これ以上このお食事療法で嚢腫が小さくなるのを待つことはできないと思い、10月に予定通り手術を受ける決意をする。



2011年10月
術前術後の検査や治療を含めて約1ヶ月半帰国し、メディカルパーク湘南にて手術を受ける。
☆メディカルパーク湘南にて右卵巣のう腫摘出と左卵巣のドリリング手術を受ける

☆田中雄大先生は私が痩せていることを懸念され、お肉などをバンバン食べて体力をつけるように指示されるものの、基本的に玄米菜食のマクロビオティックの食生活は続ける。

☆血管が細いので自己血貯血や点滴にかなり時間がかかり大変でしたが、麻酔科医の妹もびっくりするほど麻酔の副作用で吐き気が起きることもなく、田中雄大先生がこんなに元気な患者さんは見たことないとおっしゃるほど元気に(私としてはぐったりでしたが…苦笑)、手術後日帰りで帰宅できました。

☆手術前に『Spiralharmony』の香奈ちゃんのヒーリングを受け、“これまで本当に誰かのためにいろいろと頑張ってきたけれど、これからは自由に自分の人生を謳歌していいからね”というメッセージを受け取り、心からホッとする。


2012年3月
術後初めての検査をメディカルパーク湘南にて受ける。体外受精を開始することを勧められる。
☆通常ドリリング手術をするとかなりの確率で数ヶ月以内に妊娠する方が多いにも関わらず、10月の手術後半年近く経っても妊娠しないことから、田中雄大先生に今のうちに採卵だけでもしてみたらとオススメいただく。一緒にいた夫ともその場で相談し、採卵だけして体外受精をしないという選択肢はないので、その場で夫の精子を凍結。4月末からグアムで一ヶ月間の個展があるので、5月末に帰国して体外受精の治療を開始することに。ちなみにこの日の検査で判明した私の卵巣年齢は、多嚢胞性卵巣症候群があるので若めかと期待されましたが、実年齢36歳よりも高齢で40歳弱くらいだったとのこと。


2012年5月
帰国。初めての体外受精。そして妊娠(着床)と流産。
☆スーパームーンと金環日食などのエネルギーが強かったせいか、予定よりも10日近く排卵・生理が早まり、予定を前倒しにして帰国。クロミッドとお注射を使用した強い刺激法でしたが4個のみ採卵でき、そのうち2つが未熟卵子。残りの卵子1つを普通受精、もう1つを顕微授精にし、子宮の状態がよかったので普通受精の新生胚を移植。顕微授精で受精した受精卵は胚盤胞まで行くものの凍結は無理。

☆同じく体外受精をしているお友だちから、被災地のお母さま方が作っている『OCICA』のドリーム・キャッチャーのネックレスをお守りにいただいて身に付ける。

☆前日に体外受精の大先輩であるお友だちから、子授けお守りをいただき、移植の日に持参。

☆初めての新生胚移植で着床が認められ、妊娠判定。移植の時から命がお腹に宿っている感覚がとても強くあったのでだいぶ確信がありました。

妊娠判定後6日目の検査でホルモン値が下がってしまい、近々生理が来るだろうと告げられる。この検査の前日から体調が悪くなり、お腹のベビィちゃんの感覚もほとんど感じられなくなってしまったためとても心配だったのですが、やはり不安が的中してしまいました…。

☆泣きながら田中雄大先生とご相談し、次の体外受精は1周期卵巣をお休みさせてあげれば治療が開始できるけれど、私の夏の予定のために10月以降でないと帰国することができないので、3周期ピルを飲んで帰国の予定を立てやすくすることにしてグアムに戻る(詳しい経緯はこちらで)。

☆気持ちが萎えてしまわないうちに2回目の体外受精を受けたほうがいいのではないかと悩む。幼馴染のご主人さまで産婦人科のお医者さまに相談し、ピルを飲むことで次回の体外受精にプラス・マイナス影響を与えるのか、3周期ではなく1周期だけあけて体外受精をしても問題がないかご意見を伺うとどちらでも大丈夫だろうとのこと。カラダを温める漢方を送っていただき、夏の予定をキャンセルして7月末に再度帰国することにする(1周期ピルを服用)。


2012年7月、8月、9月
再度帰国。2回目の体外受精。妊娠そして心拍確認(治療内容などの詳細はこちら以降の日記で)。
☆ピルを服用していたにも関わらず、流産後2週間以上出血が止まらず、出血が収まったと思ったら前回出血から3週間後くらいに次の生理が始まってしまう。緊急帰国ができず、本来生理2日目で受診するところ生理7日目での受診となり、内診の結果卵巣が少し腫れていて体外受精には適さないので、もう1周期治療を遅らせることをご提案いただく。でも私は海外から治療のためにグアムと日本を往復したり、ひとりで長期滞在することの精神的・経済的負担の大きさから、どうしていいかわからず泣いてしまう…。そこで今週期は採卵できないかもしれないけれど、クロミッドだけの軽い刺激法で採卵を試みることに。採卵できる可能性は低いので採卵できなければその次の周期で強い刺激法を試し、まずは採卵だけでも成功させることを目指す。

☆今回は1回目の体外受精の治療と違い自己注射を打たないことで、自分で思っていた以上にかなり精神的・体力的な負担が軽減されました。

☆相変わらずの玄米菜食を中心としたマクロビオティックの食生活

☆移植までは日課の自宅で30分弱の朝ヨガを毎日続ける。

☆以前から一度お目にかかってみたかった『オーガニックベース』の奥津典子先生のクラスを受講し、受講後いろいろとご相談させていただく“甘い野菜のスープ”を中心にデトックスをもう少し進めるようにご提案いただく。

☆奥津典子先生に発酵食品を多く摂取するようアドバイスいただき、ザワークラウトか自家製浅漬、ぬか漬けなどをなるべく毎食摂るようにする。

☆電磁波をできるだけ避けるために、部屋着とパジャマを麻のものに替え、横浜の家のIHの使用をやめ、ガスボンベでお料理をする。

☆アドバンス・コースを受講している『マクロビオティック・アカデミィ』の先生にご相談したところ、“人知を尽くして天命を待つ”ことをお話していただき、自分の欲求から自分をもう少し開放してみるようにトライしてみる(以前から何度も試してはいるものの、なかなか難しいですよね…)。

☆『Spiralharmony』の香奈ちゃんのヒーリングを受ける。“今年の私のお誕生日くらいから愛情がテーマになってくる”とのことで、もしかして体外受精がうまくいく?と喜ぶ。香奈ちゃんのサンキャッチャーをキーホルダーとして持ち歩く

☆後輩ちゃんのオススメで、採卵の前日に不妊に関して霊験あらたかなお坊さんにお目にかかり、即座に妊娠するよとおっしゃっていただく。そのお坊さんに手を見ていただいても、姓名や生年月日、住所をお伝えしても、今年と来年がチャンスで2人できるというお話なので、夫婦ともに期待が高まる。さらに特に夫があるご先祖さまの方にとても守っていただいているということで、一度きちんとお墓参りをしてお礼をお伝えしたほうがいいとのこと。10月の夫の帰国時に、新潟まで日帰りでお墓参りに行く事を決める。

☆前回は夫の凍結精子を使用したので私ひとりでの治療になりましたが、今回は採卵・移植の時に夫に帰国してもらい、採卵前々日から移植翌日まで、夫と一緒に通院。治療方針など、それまでは重要な決定をひとりで決めてこなければいけませんでしたが、今回は夫と一緒に決められるということで、精神的にだいぶ負担が軽くなりました。また移植後、夫がグアムに戻るまでに1日あったので、お腹に宿ったたまごちゃんと3人の時間を満喫できたことも、精神的にも、そしてお腹のたまごちゃんにも良い影響を与えたのではないかと思います。

☆採卵・移植の日は、クリスチャンなので母からプレゼントしてもらったおメダイと、香奈ちゃんのサンキャッチャー、お友だちから頂いた子授けお守りとドリーム・キャッチャーのネックレスをすべて持っていく。

夫がグアムに戻った2日31日は、ひと月に2回満月が見えるブルームーンの夜。数年に一度の満月のパワーを存分に浴びました。

☆移植後2日目から3週間ほど、グリーンスムージーを毎朝飲んでみる

酵素ジュースを作って飲み始める

ぬか漬けを始める

☆『Spiralharmony』のサンキャッチャーを持ち歩く。


+ + +

このような感じで6年弱の間、だいぶいろいろなことを試してみました。

この中のどれが効果を奏したのかそれとも運命だったのかわかりませんが、この間本当にたくさんの素敵な方たちとの出会いがあり、励ましやヘルプ、ハグ、お祈りなどなどをいただき、辛かった不妊期間も今思うと本当に私の人生を大きく変え、豊かにしてくれた時間だったと感じています。

特にマクロビオティックを実践し始めたことは私たちの生き方や考え方、価値観を変えるとても大きなできごとでした。

また海外生活が長くなり、お墓参りなどと疎遠になっていた夫や私(特に私はクリスチャンでお仏壇などともほぼ無縁でした)にとって、お坊さんからお墓参りをしていろいろなお礼をするといいとおっしゃっていただいたことは目からウロコ。あの時はまだ採卵の前日で妊娠できるか全然定かではない時でしたが、ご先祖さまに命をつなげてくださっていることへの感謝の気持ちを持つことを思い出させていただいたことは、とても大切なことだったと思っています。

あの日から、私はお腹のベビィちゃんと一緒に、家族、親戚、ご先祖様、神さまへの感謝の気持ちを毎晩声を出してお伝えするようにしています。

そしてこれはとても偶然で狙ったことではなく、むしろ生理が狂ったりして振り回された結果でもあるのですが、第1回目の体外受精がスーパームーンと金環日食、第2回目がブルームーンのタイミングとピッタリと合い、とても命のパワーが強くなっている時に体外受精をすることができ、そのため田中雄大先生も本当に珍しいと驚かれるほど、1回目、2回目ともに新生胚を移植して妊娠にいたるといううれしい結果を得られたような気もします。ちなみに第1回目の採卵で同じ日に採卵をして仲良くなった採卵フレンドも、私とまったく同じ経過をたどり、これは本当にありえないくらいの確率のできごとのようで、先生もとても不思議がっていらっしゃっていました。

卵巣のう腫の手術で驚くほど元気で麻酔の副作用もなかったこと、体外受精の時も2回とも子宮の状態がよかったこと、特に2回目は採卵できないかもといわれたにも関わらず、クロミッドの刺激だけで5個も採卵でき卵巣も若い感じがしたということなどは、数年がかりで体質改善をしたことが影響しているのではないかと思います。同時にマクロビオティックやヨガを始め、自然のエネルギーを大切にすることを少しずつでも実践できるようになったことが、今回の妊娠につながったのではないかしらと、私自身は考えています。

不妊治療に対する考え方も人それぞれだと思うので、私は何も押し付けたりしたくないのですが、もし何かひとつでも、同じ悩みを分かち合う方々にとって参考になったり、心の安らぎになることができたらとてもうれしいです♥

たくさんの天使ちゃんが、私たちを待ってくれていること、見守っていてくれることを信じて。
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by iamcecilia | 2012-09-07 10:49 | 体外受精


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